Konomew Journal

忙しくても続く、子どもの作品整理の「小さな習慣」のつくり方

Exhibit — 忙しくても続く、子どもの作品整理の「小さな習慣」のつくり方

「あとでゆっくり整理しよう」——そう思って紙袋に入れた子どもの作品、いつの間にか押し入れの奥で何袋にもなっていませんか。仕事に家事に毎日が精いっぱいで、作品整理はつい後回し。気づけば量が増えすぎて、ますます手がつけられなくなる。そんな悪循環に心当たりのある方は、きっと少なくないはずです。

今回は、「まとまった時間ができたらやろう」を手放して、忙しくても続けられる”小さな習慣”に置き換えるという考え方をご紹介します。

作品整理が続かないのは、あなたのせいじゃない

まずお伝えしたいのは、作品整理がたまってしまうのは、ずぼらだからでも愛情が足りないからでもない、ということです。子どもが持ち帰る作品は、多い時期には週に何枚も。一枚一枚に思い出が詰まっているからこそ、「ちゃんと向き合って選びたい」と思うほど腰が重くなります。

つまり、たまるのは「ていねいにやろうとしている」証拠。問題はやる気ではなく、”ちゃんとやろうとしすぎる仕組み”のほうにあります。

「週末にまとめて」より「その場で30秒」

おすすめしたいのは、整理を大きなイベントにしないことです。たとえば、子どもが作品を持ち帰ってきたその日のうちに、玄関やリビングで一枚だけ写真を撮る。かかる時間はほんの30秒ほどです。

ポイントは、「残すか手放すか」の判断をその場でしないこと。まず写真という形で全部残してしまえば、「捨てたら後悔するかも」というプレッシャーから自由になれます。現物をどうするかは、量がたまってから落ち着いて考えれば大丈夫。判断を後回しにできる仕組みが、忙しい毎日には合っています。

習慣にするコツは「いつやるか」を決めておくこと

小さな習慣を続けるいちばんのコツは、タイミングをあらかじめ決めておくことです。「持ち帰ってきた日の、連絡帳を見るついでに」「金曜の夜、園バッグを空にするときに」——すでにある毎日の流れに、ぽんと乗せてしまうのです。

写真を撮るとき、「これなに?」「どこがお気に入り?」と一言きくのもおすすめです。撮影がそのまま親子の会話の時間になり、子どもにとっても「自分の作品を大事にしてもらえた」といううれしい記憶になります。

撮った写真が「散らばらない場所」を決めておく

もうひとつ大事なのが、撮った写真の行き先です。スマホのカメラロールに撮りっぱなしだと、旅行や日常の写真にまぎれて、せっかくの作品写真があとから見つけられなくなってしまいます。

コノミューは、わが子の作品を小さな美術館のように育てて残せるアプリです。撮った作品写真を額縁に入れて展示していくだけで、散らばりがちな作品の記録がひとつの場所に集まっていきます。「撮ったら、コノミューに飾る」までをワンセットの習慣にしておくと、数か月後には、忙しい毎日の中でも立派な”わが家の美術館”が育っています。

作品整理は、がんばる日を作るより、がんばらなくていい仕組みを作るほうがうまくいきます。今日持ち帰ってきたその一枚から、30秒の小さな習慣、始めてみませんか。

Konomew

わが子の作品も、"ちいさな美術館"に。

撮るだけでAIが子どもの絵をキャラクター化・絵本化。全部は残せない、を前提に、選んだ一枚をちゃんと残せるアプリです。

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